新しい9.7インチiPad(第6世代)は買いか?

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今回も結論から書こう。iPad(第6世代)を買った!

新しいiPad 9.7インチと、iPad Pro 10.5、どちらがいいか

たぶん今こういった記事を読んでいる方は、iPad(第6世代)とiPad Pro 10.5インチ、どちらを買おうかちょっとだけ迷っているのだと思う。
言えることは一つしかない。
高くても買える人はiPad Proを買ったほうがいい。そりゃあ高いほうが高性能なのは当たり前で、「やっぱりProにしておけばよかった」なんて後悔しなくてすむ。
iPad Proを買うほど予算に余裕はないけれど、Apple Pencilは面白そうだから使ってみたい、そういう人(自分もそうだ)は、新しいiPadを買おう。

私はWi-Fiオンリーの32GB、一番安いモデルを買った。容量だけは128GBとどちらにするか悩んだのだけど、今使っているiPad mini2の倍になればいいかなということでがまん。Wi-Fiモデルは背面がすっきりしていて美しい。
個人的には大満足で、いい買い物をしたと思う。Apple Pencilを活かしたアプリも楽しみで、今回はビュアーで終わらせずMacBook Airの代わりになるくらい使い込んでみたいと思っている。

Apple Pencilの追従性も自分には充分

個人的には、Apple Pencilの追従性は悪くないと思う。「いい」と言い切れないのは、Proや他の製品と並べて書き比べてみたわけではないからだ。でもこれだけ遅延がなければ充分なのではないか。急いでメモする速さで書いてみても問題ない。
動画を撮ってみたので、あとで載せようと思う。
もしまったく遅延のないペンがほしければ、ノートにペンで書くのが一番気持ちよく書けるに決まってる。Proがどのくらいいいのかわからないけれど、多少の遅延は許容できて、デジタルと手書きのいいとこ取りを手軽に楽しんでみたいなら、新しいiPadはとてもいいと思う。なにしろProの半分くらいで買えるのだから。
もし新しいiPadで満足できなかったら、そのときはProを買えばよいのではないだろうか。

Apple Pencilの重心位置

それより気になるのは、お値段1万円と高い(本体の値段が下がった分、その高さが身にしみる)Apple Pencilの、持ったときの重心の悪さだ。
軸やペン先の細さやデザインはさすがだと思うけど、なにしろ上端が重いというのはバランスが悪い。
重心位置を比較してみたらこんな感じ。Apple Pencilの重心が手元にないので、長時間使うと疲れるような気がしている。長時間使うシチュエーションがどれほどあるかはわからないけど。

ペーパーライクフィルムが書きやすそう

あと、次に液晶保護シートを買うときは「ペーパーライクフィルム」を買ってみようかと思う。滑りが良すぎるのが書きにくいのだ。
まだ使っていないから断言はできないけど、この液晶表面の質感がどれだけ紙とペンの感じに近づけられるかが、タブレットを使った書き心地のキモのような気がする。
ただ、それで画面が見にくくなるのはちょっと困る。

今回買った液晶保護シート「LEPLUS iPad 2017 9.7inch 保護フィルム 「SHIELD・G HIGH SPEC FILM」 反射防止・超高精細」はペーパーライクではないのだけど、すごく気に入っていてiPhoneもずっとこれと同じ「超高精細」の「反射防止」を使っている。名前の通り超高精細で、反射防止のシートにありがちなざらざらした感じの見え方(細かいモアレのような)はまったくない。

セットアップとペアリング

順番が前後してしまったが、セットアップについて。
iOS 11のiPhoneを持っていれば、近づけるだけで無線LANやApple IDの設定をコピーしてくれるのはすごく楽だった(手動で設定する方法も選べる)。


一方、Apple Pencilのペアリングをどうするのか悩んでしまった。説明書にはなにも書かれていなかったけれど、iPadのライトニング端子に差し込むとペアリングのメニューが立ち上がる。近づけるだけじゃダメだった。
それにしてもこの方法で充電しようって誰が考えたのだろう…。こんなピンポイントで力がかかるような方法じゃ、もう接続部分が壊れるか端子が曲がるかペンが折れるイメージしか湧かない。こんな方法で子供に使わせようというのは無理じゃないのか。

そのときのためにライトニングケーブルと接続するためのメス-メスのコネクタが同梱されているけど、これもPencilのおしりのキャップとともになくしそうだ。

なので、このキャップカバーとアダプタ連結用カバーのセットを買った。

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